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    Christian Legay | © Cathédrale de Metz

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    メッスのサン・テティエンヌ大聖堂

    Cathédrale Saint-Etienne de Metz

    フランス東部にあるゴシック建築の傑作。

    1220年から1550年までの300年間を費やして建造されたサン・テティエンヌ大聖堂は、ゴシック・フランボワイヤン建築の傑作と言われており、身廊の高さは42メートルという、世界でも規模の大きな中世建築の一つです。これは、もともと存在した2つの教会を合体したことに由来しています。

    そのため通常の聖堂の造りとは異なって、聖堂の塔は正面ファサードではなく、4番目の張間の位置に建っています。古い教会を合体させたにも関わらず、サン・テティエンヌ大聖堂は見事な調和を生みだしており、ファサードの独特な美しさで知られています。

    ステンドグラス

    そして、この聖堂を何よりも有名にしているのが、内部にある総面積6500㎡のステンドグラスです。これらは13世紀から20世紀までの長きに渡り、数々の巨匠によって徐々に形作られてきたもの、特に20世紀にシャガールが手がけた部分は見逃せない作品です。聖堂内部にある洗礼盤や司教座、ルネサンス様式のオルガンなども是非見学したい貴重な教会遺産です。窓から美しい光が差し込む時間に訪れ、ステンドグラスの鮮やかな色彩を満喫しながら、高さ42メートルという身廊の高さを改めて実感して下さい。


    アクセス:SNCFメッス駅Metzより市バス利用。オープン時間:8:00~18:30

 
 

見どころ

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